風邪薬の使い分け

ひと言に風邪薬と言っても様々な成分の薬があります。どれも同じではありませんので、風邪の初期症状、症状の強い時期、治りかけ、などタイミングや症状によって使い分ける必要があります。私がおすすめする風邪薬の使い方をご紹介します。

風邪のひきはじめに飲む薬

葛根湯

葛根湯は風邪のひきはじめに飲むのですが、これを飲んでいつもより早く寝ると半分位はこれで治っています。身体を温める作用があります。

銀翹散

ただ喉が痛い扁桃腺の風邪には葛根湯は効かないようで、風邪のひきはじめで喉が傷む時には、「銀翹散」と言う漢方のお薬を飲んでいます。

パブロンゴールドA

上記二つは風邪のひきはじめに飲みますが、上記のお薬を2~3日飲んでも治らない場合は、「パブロンゴールドA」を飲みます。

ぺラックT錠

喉の痛みがひどいときはぺラックT錠も一緒に飲みます。扁桃腺が弱いので、喉の痛みから熱がでる事が多いです。

ロキソニン(どうしても熱を下げたい時)

どうしても熱を下げたい時、熱が出て辛い場合(仕事等)は「ロキソニン」で熱を下げます。
他の風邪薬も試してみたいのですが、だいたいはこれで効くので、上記のお薬で治せています。

薬以外の特効薬は睡眠

まず一番はやっぱり睡眠が一番のお薬だと思っています。
咳がひどい時は、はちみつ大根をよく作っていました。(主に子供の為にでしたが、本当によく効くので最近は自分用にも作ります。)
寝る時に咳がひどい時は、横を向いて寝るとマシになるそうです。また、こまめに水分を取ります。部屋の湿度も加湿器を使い60%位はキープできるよう心がけてます。

きたない話ですが、ちょっとした鼻水や痰も絶対に飲み込みません。細菌やウイルスを体外に出すためにも、鼻水がひどい時は、こまめに鼻をかみます。
後はやっぱり身体を休めてあげる事。時間ができれば家事の合間でも横になっています。
熱がなくても気持ちいいのなら、アイスノンをして寝るだけでも楽になります。

家庭内の風邪対策も忘れずに

だいたいは子供達に風邪をうつされることが多いので、「子供が風邪ひいてるな」というときは、まずマスクをします。(子供にもマスクつけてもらいます)
そして、夜は7~8時間位は寝るように心がけています。(いつもは5時間~6時間位)
睡眠と同じくらい大事なのが、手洗いとうがいです。風邪が流行り出すと潔癖な位洗います。もちろん子供達にも洗ってもらいます。

特に公共の場など不特定多数の人が触る場所(会社や外のトイレ等)は、極力触らないようにします。会社の共通のタオルなどももってのほかです。

自分の目や鼻、口など顔を触ることで細菌、ウイルスを体内に入れてしまうので、目や口の周り等もさわらないようにしています。